引用元:時事通信
バドミントンのマレーシア・マスターズは10日、クアラルンプールで各種目の準々決勝が行われ、男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が中国選手を2―1で下し、準決勝に進んだ。女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)は中国選手にストレートで敗れた。
女子ダブルスでは志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が4強入りしたが、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は敗退。
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バドミントンのマレーシア・マスターズは10日、クアラルンプールで各種目の準々決勝が行われ、男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が中国選手を2―1で下し、準決勝に進んだ。女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)は中国選手にストレートで敗れた。
女子ダブルスでは志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が4強入りしたが、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は敗退。