【バドミントン・インドネシアマスターズ】タカマツ決勝進出ならず! 日本勢は準決勝で姿を消す

【バドミントン・インドネシアマスターズ】タカマツ決勝進出ならず! 日本勢は準決勝で姿を消す

1月18日、バドミントンのBWFワールドツアー、インドネシアマスターズ(インドネシア・ジャカルタ)は大会5日目。各種目準決勝が行われた。

女子ダブルスの高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス・世界ランク5位)は、2回戦で福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ岐阜・同3位)を倒したデンマークペアと対戦。20-22、20-22で敗れ、決勝進出を逃した。日本勢は最終日を待たずに大会を終えた。 バドミントン・マガジン編集部