引用元:ロイター
[25日 ロイター] - 世界バドミントン連盟(BWF)は25日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、11月に予定されていたアジアでの2大会とWTファイナルを来年に延期すると発表した。
3大会はフィリピン、インドネシア、中国で行われる予定だったが、開催地はタイに変更。来年1月に3週連続で開催されることが決まった。
今季のWTは、新型コロナウイルスによる3月の全英オープンを最後に中断。10月13日開幕のデンマーク・オープンで再開する予定となっている。
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[25日 ロイター] - 世界バドミントン連盟(BWF)は25日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、11月に予定されていたアジアでの2大会とWTファイナルを来年に延期すると発表した。
3大会はフィリピン、インドネシア、中国で行われる予定だったが、開催地はタイに変更。来年1月に3週連続で開催されることが決まった。
今季のWTは、新型コロナウイルスによる3月の全英オープンを最後に中断。10月13日開幕のデンマーク・オープンで再開する予定となっている。