引用元:サンケイスポーツ
バドミントンのワールドツアー・ファイナル男子シングルスで4年ぶりに優勝した桃田賢斗(NTT東日本)が16日、成田空港着の航空機で帰国した。スピードをテーマにシーズンを戦い、新記録となる国際大会年間11勝を挙げたが「来年のテーマは『攻』。勝てなくなる時期が来たとき、縮こまったりしないように」と、東京五輪代表を確実にする金メダル候補は高みを見据えた。
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バドミントンのワールドツアー・ファイナル男子シングルスで4年ぶりに優勝した桃田賢斗(NTT東日本)が16日、成田空港着の航空機で帰国した。スピードをテーマにシーズンを戦い、新記録となる国際大会年間11勝を挙げたが「来年のテーマは『攻』。勝てなくなる時期が来たとき、縮こまったりしないように」と、東京五輪代表を確実にする金メダル候補は高みを見据えた。